骨盤腸もみマッサージで毒を出し切る方法と腸が滞る3つのタイプとケア方法

たまった毒がするする出ていく!

腸には直接的な刺激である腸マッサージが効く!

小腸には、約1億個の神経細胞があると言われています。

その中で、脳とつながっているのは、約5万分の1。

心臓や肺、肝臓など内蔵のほとんどは脳からの指令によってコントロールされていますが、最近の研究では、腸は脳を介さず自らの判断で動くことがわかり、第2の脳と言われています。

そこで、腸の働きを活性化させるために有効なのが物理的な刺激であるマッサージです。

ここ最近、腸もみマッサージが急激に増えています。

押したりさすったりして外から刺激を与えることで、腸の動きをサポート、デトックス効果を高めます。

マッサージ+骨盤へのアプローチで毒を出せる腸になる

腸の機能を正常にするために重要な役割を担うのが「骨盤」です。

腸を取り囲む位置にある骨盤は、いわば器のような存在です。

だから、骨盤がゆがんでいると腸が圧迫されたり血流が滞ったりして、マッサージをしてもスムーズに動くことができません。

現代の女性は、運動不足や長時間のデスクワークなどが原因で骨盤が歪んでいる人が増えています。

腸のマッサージ効果を最大限に引き出すためには、まず骨盤を整えることが大切です。

頑固な便秘に悩んでいる人も腸の動きが活発になることで、たまっていた毒がどんどん出ていきます。

骨盤にアプローチする2つの方法

仙骨

「仙骨」をほぐして腸に指令を送る

骨盤を整えるうえで、最も重要なものが、「仙骨」です。

これはおしりの割れ目の上にある三角形の骨で、ちょうど骨盤の中心にあります。

骨盤を正しい位置に戻すには高度なテクニックが必要となりますが、その要となる仙骨をピンポイントで温めたりほぐしたりすることで、手軽に骨盤全体のコリやゆがみが整い、腸の血行を改善することにつながります。

さらに、腸は自律神経と深い関係があります。

副交感神経が優位にたつとき、腸に指令が送られて活発に動きます。

仙骨のまわりにはこの副交感神経が通っているため、この部分のコリをほぐすことによって自律神経が整い、腸の動きも改善します。

1.仙骨を温める

あおむけになって両ひざを立て、仙骨のところにホットタオルまたはカイロを当てます。

そのまま腰全体がポカポカと温まるまで待ちます。

低音やけどを防ぐために、タオルやカイロは肌に直接当たらないようにしましょう。

ホットタオルの火傷に注意

水でぬらし、軽く絞ったタオル(ハンドタオル)を電子レンジで30秒ほど加熱し、耐熱性のポリ袋に入れます。

タオルを電子レンジから取り出すときはやけどに注意しましょう。


2.仙骨とそのまわりをほぐす

両手をかるく握り、手の甲が仙骨に当たるように置きます。

指のつけ根の第三関節におしりの体重をかけて仙骨まわりの筋肉をほぐしていきます。

このとき、両ひざを左右交互に傾けながら、両手の位置を少しずつずらして満遍なく仙骨まわりを刺激します。

腸もみマッサージ6つのステップ

老廃物の流れに沿って腸の動きをサポート

胃から運ばれてきた食べ物は、まず小腸に入って消化・吸収が行われます。

次にドロドロの液状になった食べ物は、大腸に移動し、水分が吸収されて固形の便になります。

最後は、S状結腸の部分に便がたまって、肛門から排出されます。

腸の動きを活発にするためには、この流れを意識することが大切です。

外から腸をもんだり、さすったりして腸を揉むことで動きをサポートします。

消化
吸収
排便

この3つのサイクルが周り始めることで、老廃物を溜め込まない体質に変えていきます。

腸もみマッサージの注意点

寝た姿勢で行う

マッサージ効果を高めるには、おなかに余分な力を入れない!

寝た姿勢で両ひざを立てます。
その歳、ホットタオルやカイロを仙骨の下に置いて温めましょう。

外出中は、椅子に座った状態でもOKです。

大腸小腸

1.おなか全体をやさしくさする

両手を重ねて、手のひらをおへそに当てます。
そのまま時計回りの方向に少しずつ円を大きく描くような形でさすっていきます。

この時、手のひら全体を肌にぴったりとつけましょう。
てお腹全体を大きくさすることで、腸のまわりの血行を促します。

2.小腸をほぐす

両手を重ねて指の腹全体を左脚のつけ根の少し上に当てます。

そのままおへそに向かっておなか全体を持ち上げるようにしてもみ上げます。

指を少しずつ右へずらしながら右脚のつけ根のところまで同様にもみ上げます。

小腸に刺激を与えるほか、ちょが下がっている人は正常な位置に戻すことができます。

これを2セット繰り返しましょう。

どれぐらい力を入れておす?
腸に刺激を与えるためには、指の第二関節くらいまでぐっと押し入れるようにします。

腸のこりをほぐしながら、老廃物を押し流すようなイメージで。

ただし力を入れすぎるのはやめましょう。

痛気持ちいい程度の強さがベストです。

3.上行結腸をほぐす

両手を重ねて指の腹全体を右脚のつけ根の少し上に当てます。
そこから助骨の下まで、両手を少しずつ上にずらしながらもみ上げます。

4.横行結腸をほぐす

胃に強い部分なので、強く押すのはやめましょう。

上行が終わったら次は、左にいきます。

左手の親指以外の指を当て、その上に右手を重ねます。

左側の助骨の下まで、両手を少しずつ左へずらしながら軽く押し流すようなイメージでもみましょう。

5.下行結腸をほぐす

横行結腸が終わったら、次は、下におります。

左脚のつけ根の少し上まで、両手を少しずつ下へずらしながら老廃物をおしんガスようなイメージでほぐします。

6.S字結腸を押す

下行結腸が終わったら、少し右へ両手をずらします。
肛門に向かって斜め下に向かってゆっくり強めに押します。

このとき指の腹全体を肌に密着させて、指先だけに力がかからないようにします。

力の入れ具合は、なるべく深く指を入れる!
便がつまりやすい場所なので、肛門の方向へ押し出すように、なるべく深く指を入れます。

ただし、痛いときは軽く押す程度でOKです。

腸が滞る3つの原因と、腸タイプ別ケア方法とは

腸に汚れがたまる理由は、これ一つ、というものはありません。

多く見られる3つのタイプに分けて、タイプ別にケア方法をご紹介します。

1.詰まり腸タイプ

2.ストレス腸タイプ

3.冷え症腸タイプ

あなたの腸は、どのタイプか、チェックリストで診断してみてください。

あなたの腸タイプがわかれば、それに合わせた腸マッサージでデトックス効果がさらにアップ!

日々の生活や環境によって腸のタイプは変動します。
こればかり、ではなく、定期的に何タイプの腸になっているか、確認しましょう。

ぽっこりお腹

下腹部がぽっこり!詰まり腸タイプ

□ 下腹部だけぽっこり出ている
□ 食事で野菜が不足している
□ 水分をあまりとらない
□ 左下下腹部をさわると硬く張っている
□ 硬い、またはコロコロのうさぎのような便が出る
□ 忙しくて便意が起こっても我慢する
□ 不規則な生活で、夜遅く食べて朝食をとらないことが多い
□ 痔で困っている


慢性的な便秘に陥り、腸の中に便がたまっているタイプです。

そのため、下腹部だけぽっこり出ていたり、S状蹴っちょがある左下腹部をさわると硬いのが特徴です。

また、便が腸にとどまっている間に水分が吸収されるため、硬い便やコロコロ便になります。

このような症状は、食事で食物繊維をあまりとらない人や、不規則な生活で排便のリズムが乱れている人に多い傾向です。

ストレス

便秘と下痢を繰り返す!ストレス腸タイプ

□ 便秘と下痢を繰り返す
□ 仕事や家庭でストレスが溜まっていることを感じる
□ よくくよくよしたりイライラする
□ 緊張するとお腹を壊しやすい
□ 睡眠不足が続いている
□ ときどき細長い便が出る
□ 朝寝起きが悪い
□ 最近、生活環境が変わった


便秘と下痢を繰り返すタイプです。

硬い便と水のような便が出たり、下痢で腸内細菌のバランスがくずれ細長い便が出る人もいます。

これは、過剰なストレスが受けていたり、睡眠不足で自律神経が乱れている人に多く、腸が過敏になっていることが原因です。

また、物事をネガティブにとらえがちな性格な人も「ストレス腸」になりやすい傾向があります。

冷え性

お腹をさわると冷た!冷え症腸タイプ

□ お腹をさわるとひんやり、冷たい
□ 日頃から歩くことがほとんどなく、運動もゼロ
□ 入浴する時は、湯船に浸からずシャワーが基本
□ お腹の右側が硬い
□ 冷たい食べ物、飲み物を良く飲み、食べる
□ 1日中デスクワーク
□ 下半身を引き締めるきつい下着を履いている
□ 手足が冷たい


骨盤内の血行が滞ることで、腸が冷えて動きが悪くなっているタイプです。

おもな原因は

・運動不足のほか
・入浴で湯船につからない
・冷たいものを食べない
・飲み物をよくとる

このタイプの人は、おなかをさわると冷たいのが特徴です。

また、右下腹部(上行結腸)が硬い人は、腸が冷えてむくんでいると考えられます。

詰まり腸タイプの人の2つのケア方法とは

1.詰まりやすい3ポイントを揺らす

便がとくに詰まりやすい場所は、大腸が曲がっている3箇所と言われています。

左上、左下、肛門近くの3箇所です。

この部分を両手ではさむようにして上下に数回揺らし、腸の詰まりを解消します。

このとき、指の腹全体で優しくはさみましょう。

2.体を捻る

椅子に座って脚はかるく開き、両腕を胸の高さまで自然に上げます。

そのまま上半身をなるべく大きく右へひねり、元の位置に戻します。

左も同様にします。

このとき、反動はつけずゆっくりひねりましょう。

おなかをねじるように動かすことで腸を刺激し、便をスムーズに移動させます。

これを、10セットやりましょう。

ストレス腸タイプの人の2つのケア方法とは

1.背中と腰をさする

ストレスがたまっていると緊張感から交換神経が優位になって、腸の動きをコントロールする副交感神経への切り替えがスムーズにできません。

そこで、ストレスによって緊張しやすい背中や腰をさすります。

手のひら全体を肌に密着させてポカポカと温まるまで行うと、気分がリラックスして副交感神経が優位になり、腸が正常に働きます。

2.骨盤腸もみマッサージをリラックした空間でしましょう。

骨盤腸もみマッサージをするときは、ストレスで体が緊張したままだと効果が半減します。

リラックスできる環境をつくるために、部屋の照明を落としたり、好きな音楽をかけたり、アロマオイルの香りを漂わせるのも良いでしょう。

ラベンダー、ベルガモット、スイートオレンジ、マジョラムは、アロマオイルの中でも精神を安定させ、リラック効果が高いと言われています。

冷え性腸のタイプの人の2つのセルフケア

1.リンパマッサージ

腸が冷えているときは、その周辺に集まっているリンパの流れも滞っています。

リンパマッサージをして、毒をスムーズに排出できるようにしましょう。

右手の手のひらを上に向け小指の側面をみぞおちあたりに当て、左手は右手の下に添えます。

そのままおへその下まで、押し流すイメージでゆっくりやさしくさすります。

これを4セットぐらいやりましょう。

2.ホットタオルでサンドイッチ温め

お腹の冷えがひどいときは、あおむけになって仙骨とお腹に服の上からホットタオルかカイロを当て、腸をサンドするような感じで温めます。

骨盤内の血流がよくなって冷えが改善すると、腸を動かすスイッチが入ります。

あなたの腸は汚れている?腸の毒出し6つのメリットと綺麗にする3つの方法とは

腸の汚れ

<女性の腸が汚れている・・・チェックリスト>

下記のチェックリストであなたはいくつ当てはまりますか?

これに一つでも当てはまると、あなたの腸は汚れています

□ 下腹がぽっこり出ている

太っている人だけでなく、太っていないのに、下腹だけぽっこり出ている人も、便の排出が滞って腸が汚れているサインです。

□ 夕方プスプスおならが出る

朝に便が出なかった場合はもちろん、排便があってもしっかり出しきれずに腸に残っている場合に見られるケースです。

排便後にすっきり感がない場合も同様で、腸が汚れている可能性があります。

□ 夜更かしで睡眠不足

夜は、本来自律神経のうちの副交感神経が活発になり腸が働きやすい時間帯です。

睡眠不足や夜更かしは自律神経を乱すので、腸が働きにくくなって便秘をまねきます。

□ 夜ドカ食いをしてしまう

胃がからの状態になることで、腸のデトックス(排便)を促すホルモンが分泌します。

夜にドカ食いをして満腹のまま眠ると、腸が休止モードになって便がつくられません。

□ 外食、洋食が多く、肉中心の食生活

野菜をあまりとらない食生活では、ぜん動運動を促進して腸を掃除してくれる食物繊維の摂取量が不足しています。

□ 便秘でコロコロ便しか出ない

硬い便やうさぎのふんのようなコロコロ便が出るときは、便が腸内で長時間滞って、毒がたまっている証拠です。
腸が便の水分を吸収してしまって硬くなります。

□ おならや便が臭い

腸内細菌のバランスが崩れて悪玉菌が増えると、アンモニアなどの有害物質が発生します。

おならや便のにおいのもととなります。

□ 運動をほとんどしない

普段の生活で歩いたり運動をしたりする機会が少ない人は、骨格筋が減少します。
とくに腹筋の減少により、腸が動きにくくなって毒がスムーズに排出できません。

□ 甘いものが大好き

お菓子や菓子パンに含まれる砂糖をとりすぎると、悪玉菌が増殖して腸内環境が乱れるため、汚れがたまりやすくなります。

□ 朝食をとらない

朝は1日のうちでもっとも腸のぜん動運動が起こりやすい時間帯です。

朝食を抜くと腸がスムーズに動かず、便の排出が滞ります。


便秘の人はもちろん、便秘の自覚がない人も、腸が汚れている女性が増えています。
放おっておくと腸に有害物質がどんどん溜まっていきます。

このような「腸の汚れ」は、健康や美容だけでなく、心理的にも悪影響を与えます。

どうすれば、腸の汚れを落とすことができるのでしょうか?

腸の解毒力を高める方法をご紹介します。

読解力を高めて、スッキリすると、日々の生活が違ってきます。

腸が汚れると体も汚れる!汚れた腸が体に与える3つの影響とは

生ゴミ

汚れた腸は、生ゴミ置き場と同じです
それが、あなたの腸だとイメージしたらどうですか?

1.有害物質が体内に蓄積すると全身に運ばれます

大腸には、食べ物と一緒に入ってくる有害物質や、食べ物を分解する過程で発生する老廃物を排出する役割があります。

体内の老廃物の7割は、便から排出されると言われています。

腸の汚れ

便の排出が滞ることによって腸に老廃物がたまった状態

これらの老廃物は腸の粘膜から吸収され、血液を通じて全身に運ばれます。

そうすると、体の不調があちこちで手てくることも。

汚れた腸には、悪玉菌が増殖し、腸内環境が悪化します。

腸が動きにくくなり、消化・吸収がスムーズにできません。

肉などのたんぱく質を分解する過程で発生するアンモニアやインドール、スカトールなどの有害物質を含むガスも大量に発生します。

腸の中はいわば、生ゴミ置き場、と変わらない状態に。。。

硫黄のようなにおいや鼻につくような悪臭のあるおならが出る、ということは、腸が汚れている可能性がかなり高いです。

2.いつもイライラ。常に機嫌が悪い

便秘でおなかが張っているときは、なんとなくイライラして機嫌が悪い・・・

便がスムーズに出たら気分もスッキリ!

そんな経験ありませんか?

精神を安定させる働きがある神経伝達物質のセロトニンは、約90%以上が腸で作られています。

また、腸が汚れて機能が低下すると、腸内ガスがたまっておなかがはり、その不快感が脳に伝わることで、気分も不快に。。。

毎日スッキリしている方は、意外とイライラしている人は少ない傾向にあります。

3.肌荒れ、ニキビなど肌の不調が出るのは、毒素がたまっているから?

腸に毒素がたまると、さまざまな不調が全身で出てきます。

たとえば老廃物の排出が滞ると、余分な脂肪がたまりやすく、やせにくくなります。

この他、腸内のさまざまな毒が血液を通じて全身に送られるので肌荒れや吹き出物、ニキビなどの原因に。

腸内環境が悪化してビタミンやミネラルの吸収率が低下することから、新陳代謝が滞って肌の老化にもつながります。

汚れた腸は、「下がり腸」になりやすい!

腸が伸びやすい場所は、おへそあたりの高さで体を横断する(横行結腸)と、左下腹部あたりにある(S状結腸)です。

体に固定されず、つり下がっている状態なので、便が滞ると下方へ伸びて垂れ下がります。

すると腸の動きが悪くなり、古い便がたまってさらに腸が汚れる悪循環につながります。

「下がり腸」は、加齢によって腸が弱ってくる60代以降の女性に多く見られます。

腸が喜ぶ生活スタイルに変えることで、再び腸が動き出して、しっかり排便できるようになり、腸の解毒力がアップします。

腸の毒出しが良い6つのメリット

毒出しのメリット

腸の中にたまった有害物質をスッキリ出せば腸の動きがよくなり、毒をスムーズに排出できるようになります。

さらに、腸がきれいな状態をキープすると、食べ物でとった栄養の吸収率もアップします。

このように消化・吸収・排泄のサイクルが正常に機能すれば、体も心も肌も元気に蘇ります。

腸の毒出しメリットは、6つあります。

1.やせる・くびれる

下腹ぽっこりが解消されることに加え、エネルギーを効率よく燃焼させるビタミンなどの栄養素の吸収がよくなり代謝がアップします。

健康的なメリハリボディが手に入ります。

2.肌がきれいになる

細胞の再生を助けるビタミンやミネラルの吸収率が高まり、肌のターンオーバーを促進します。
また、血行が改善されることで肌の透明感もアップします。

3.心が元気に、毎日が楽しくなる

おなかが軽くなると気分も爽快!

腸がきちんと動くことでおなかが快適になると、気持ちもスッキリして前向きになります。

4.体臭や口臭も改善!

不要な老廃物がしっかりと排泄されて、腸内環境が整うと、気になる体臭や口臭の改善も期待できます。

5.風邪や病気にかかりにくくなる

古い便が出て腸内環境が整うと、0-157などの病原性大腸菌の増殖が抑制されたり、免疫力の向上が期待できます。

6.頭痛、肩こりなどの不調が改善

腸をデトックスすると血行がよくなり、代謝アップの効果も。

頭痛や肩こり、むくみの軽減にもつながります。

腸の毒出しをする3つの方法とは

毒出しの方法

腸のデトックス(毒出し)というと、どうするの?

きっと難しいんじゃないの?

と思うかもしれませんが、方法は大きく3つです。

普段の生活で十分できるものです。

しかし、すぐに結果が出ないから、といって諦めてはいけません。

しっかり毎日続ける事が大事です。

まずは、2週間続けること。

便秘の自覚がない人でも出方が変わるはずですし、頑固な便秘の人でも、古い便を出すと、腸の機能が正常にいなって、全身の調子が良くなるはずです。

毎日の食事で腸をキレイにする

腸に汚れをためる一番の原因は、便秘です。

便秘を防ぐために、日々できることは食事の改善です。

ダイエットで無理な食事制限をしていると、便の材料が不足して便秘になります。

また、硬いウンコやドロドロウンコは十分に毒を出すことができません。

便は食べたものの化身です。

食事の内容を意識して、適度に水分を含んだ、きれいなウンコを目指しましょう。

腸の毒出しを効率にする食事のポイントは、下記で詳細を解説しています。


腸の毒出しをサポートする食事とは
腸もみマッサージで腸の毒出しをサポート

腸の動きが悪くなっているとき、腸もみマッサージをするのも効果的です。

外から刺激を与えることで、腸を動かすスイッチが入ります。

毒となる老廃物やガスがたまった腸は硬くこり固まっていることが多いです。

毎日少しずつでもマッサージを続けているうちに、腸がだんだんほぐれてきて、毒をスムーズに排出できるようになります。


腸もみマッサージはこちら

睡眠と運動で腸を元気に

便は夜眠っている間に作られやすいです。
そのため、腸のデトックスを促進するためには十分な睡眠が必要です。

質のいい睡眠をとり規則正い生活をすることで、腸の働きをコントロールしている自律神経を整えることができます。

また、腸も筋肉でできています。

運動をして、体全体の筋肉が増えると、それにともなって腸の筋肉も強化されます。

腸が動くようになって、汚れがたまりにくくなります。

「夜」腸に負担の少ない食事と入浴!翌日朝のスムーズな排便に備える方法

入浴

翌日に備えるリズムづくりをしっかりと習慣化しましょう

夜は食後睡眠に入るので、消化のいいものがオススメです。

根菜類などの野菜を中心とした食事で、最低でも寝る2時間前までには食べて終わるようにしましょう。

消化に時間がかかる肉類は食事中先に食べておくこともポイントです。

夜の入浴方法:お腹を冷やさない事が大事

胸下までしっかり温まりお腹を冷やさないことが腸リズムを作る

腸を温めることもぜん動運動を促進することにつながり、翌朝の排便をスムーズにしてくれます。

しっかりと湯船に浸かって温まること、お風呂での腸もみが効果的です。

◯カラダを洗いながら上行結腸から下行結腸までを揉みます

上行結腸から下行結腸まで、時計回りに大腸を揉みましょう。
呼吸と一緒に3回行います。

◯湯船で腸を持ち上げるマッサージ

恥骨の上に手を当てて(小指の側面にお腹を当てて)、腸を持ち上げるようにマッサージします。

<温め効果を倍増してくれる入浴アイテム>

・入浴剤
・塩
・酒

入浴時に腸の保湿効果をアップしてくれるのが、入浴剤や酒、粗塩です。

血流が良くなり、ぜん動運動が促進されるので翌朝のスムーズな排便に役立ちます。

夜のおすすめ食事例:腸への負担が少ないものを食べる

野菜スープ

スープなど腸への負担が軽いものがベスト

お味噌汁や野菜スープは、消化吸収が良く腸への負担が軽く、カラダも温まるので、翌朝のスムーズな排便にもつながります。

味噌が発酵食品でもあるので、腸内の善玉菌を増やす役目もしてくれます。

◯夕食にオススメ

・お味噌汁

味噌や納豆、漬物などの発酵食品は、腸の善玉菌を増やしてくれるので、夜は積極的に摂りましょう。

・野菜スープ

カラダを温め、食物繊維も含まれる根菜類などの食材を選びましょう。

野菜はミネラルも豊富なので、腸内細菌も活性化されます。

・納豆

日頃から腸を触る習慣を持つ

腸(お腹)を触る習慣を持ちましょう。

お腹が張っていないか、冷えていないかど、トイレにいった突起にチェックしましょう。

便秘や下痢など、お腹の調子が優れないときも、お腹を触って、どの部分が張っているのか、自分の腸のメッセージ=カラダの声を聞きましょう。

そして自分の食事や生活を振り返って、改善できる点から変えていきます。
自分の腸を触ることは、腸リズムを整えるために欠かせません。

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腸もみ腸リズム

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朝だけでなく、昼間も腸リズムを作るのに食事や刺激、そして温めることが欠かせません。

昼間のケアが、腸のぜん動運動を助けて、翌日のスムーズな排便につながります。

昼間の腸もみは食間が効果的です。

腸もみでぜん動運動を促しましょう。

腸を冷やさないように横行結腸を押して温める

腸もみで大腸を温めて、ぜん動運動を活発にします。

食後は腸に血液が集中するので、食後1時間くらいはマッサージを控えて、その後行いましょう。

その方が消化や吸収力も高まります


◯3点押す横行結腸のマッサージ

横行結腸(左右助骨の下とおへそから指4本分上辺り)を、指を滑り込ませるように、右から左へ順番に、1.2.3と押しましょう。

◯脇腹を使うマッサージ

お腹の右側にある上行結腸と左側にある下行結腸は、ちょうど脇腹がつかめる辺りにあります。
そこをしっかりつかんで刺激しながら腸もみしましょう

◯カラダをひねって脇腹を刺激

カラダを左右にひねって、上行結腸と下行結腸を刺激します。
大腸を外側から刺激して温めることでも、ぜん動運動を促しましょう。

姿勢を正して日中もお腹を冷やさないカラダづくりを

姿勢が悪いと、脇が圧迫されたり、冷えてしまい、ぜん動運動も起きにくくなっています。

正しい姿勢を保つことで、腸を正しい位置にしてくれるので、腸リズムを整えるうえでも大切です。


◯おへそを引き上げるように意識しましょう

立っているときも座っているときも、下腹部を意識して「おへそを引き上げる」イメージでいることで、正しい姿勢を保てます。

腹筋と背筋を鍛えることも大切です。

NG:悪い姿勢は、腸を圧迫して腸の働きを鈍らせてしまいます。
下垂の原因にもなります。

◯下腹部を意識する

お尻を活き締めて、常に下腹部を意識することで腸に刺激を与えることができます。

◯坐骨で座るようにする

座るときは、坐骨で座るように意識しましょう。

普段から腸にとって良い姿勢を心がけましょう。

便秘がちの人は食物繊維や発酵食品を中心に摂りましょう

腸のためには、昼食は根菜類などの食物繊維や発酵食品を中心に摂ることをオススメします。

良い便に必要なものは、水分と善玉菌と食物繊維です。

食物繊維には、腸内を掃除してくれる働きもあります。


<便秘の人がお肉NGの理由>

・消化されにくい
・食物繊維が少ない
・お肉のタンパク質の中にアンモニアなどの悪臭成分が履いて散る

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腸のリズムを作る!腸もみで朝の排便習慣を作る4つのステップ

朝の排便

スムーズな排便のためには、朝だけでなく、昼も夜も生活のリズムにあった1日の腸リズムを、食事の取り方やマッサージなどで冷やさない生活をして整えることが大切です。

腸リズムが整うと、毎朝の排便だけでなくカラダや肌の不調も会唖然されていきます。

腸の動きを意識して1日のリズムを作る

大腸と小腸

腸はとてもデリケートな臓器です。

副交感神経が優位に働く、リラックスした状態で活動しやすく、便意も起こしやすくなります。

ストレスなどの影響で腸リズムが乱れると、太りやすく痩せにくくなり、冷えやむくみ、免疫力低下、肌荒れ、頭痛、肩こり、生理痛など不調の原因にもなります。

腸のストレスが緩和されると、腸は本来の動きを取り戻します。

腸リズムを整えるには、食事の摂り方やマッサージなどの刺激、そして冷やさないことが欠かせません。

腸に負担の少ない食事を心がけ、食物繊維や善玉菌を増やす乳酸菌などの発酵食品、腸内細菌を活性化するミネラルを積極的に摂りましょう。

生活習慣によっては昼夜の排便でも問題ありませんが理想は、朝です。

そのためにも食事の量は

朝:昼:夜
5:3:2

が理想です。

朝は、前日の余分なものを出すことから始まります。
そのため、排便は朝が良いのです。

腸は骨に覆われていないので、誰でも触ることができます。

腸もみは、カラダにひつお湯な栄養分を効率よく吸収したり、便を運ぶためのぜん動運動を促進します。

腸の冷えは、内臓機能の低下を招きますが、腸が温かくなり快適に動けば、リラックスが促進されて、朝の快便につながり、昼夜のぜん動運動も促進できます。

朝昼夜の腸の動きを整えて、快便リズムを作りましょう。

腸リズムを作る3つのポイント

朝は、食事と刺激で腸を起こす
昼・夜は、刺激と保湿で腸リズムを整える

1日の腸リズムを整えるには、朝は食事と深呼吸、マッサージなどで腸を起こして、昼と夜は腸のぜん動運動を活発にするためにマッサージと保湿、冷やさないことが大切です。

保湿

冷やさないこと、入浴の仕方が大切


刺激

マッサージ、深呼吸で腸のぜん動運動を促す


食事

食物繊維、水分、発酵食品、ミネラルなどを摂る

トイレ習慣を身につけて「朝」の腸リズムを作る

いつでも排便が行えるようにするためには、安心できるトイレが必要です。
自宅のち入れはリラックスできる空間にしておき、自宅以外にも、立ち寄れる場所に安心できるMyトイレを見つけておこうこともオススメです。

1つでも多くお気に入りのMyトイレを見つけて、最終的にいつもどこでもOKという状況を作れるようにしておきましょう。

1.自宅のトイレはインテリアなどを工夫してリラックスした空間にしておく

2.排便ができる自分が落ち着くお気に入りのMyトイレをみつけておく

3.どこのトイレでも自分は排便ができると思っておく

「朝」排便を促す朝の4ステップ

腸もみマッサージ

腸を刺激して朝のリズムを作る

できれば朝に排便が行われるのが、理想です。

スムーズな排便のためには、朝の過ごし方が重要です。
朝は、少し早めに起きて、深呼吸、マッサージ、食事で朝の腸リズム作りを習慣にしましょう。

無理のない範囲で、できることから始めるのが、コツです。

腹式呼吸で横隔膜の上下運動を行い腸を目覚めさせる

履いにしっかりと空気を送る腹式呼吸を繰り返し行うと、横隔膜の上下運動になり、呼吸による腸のマッサージにもなります。
腸が刺激されることで、排便を促します。

吸って、吐いてを3回繰り返す

吸ってお腹を膨らませ、吐いてお腹を凹ます。
寝たままリラックスしながら、ゆっくりと行いましょう。


寝たままS字結腸をマッサージして腸を刺激します

腸の最後の方(肛門に近い場所)にあるS字状結腸をマッサージすることで、腸を刺激して排便を促してあげましょう。

便が溜まっている人は、S字状結腸部分が固くなっています。

おへその左下辺りのS字状結腸に沿ってマッサージ!

息を吐きながらぐっと圧力をかけ、凝りをほぐすように固くなった部分をマッサージします。


コップ1杯の常温の水でスムーズな排便を促す

正常な便の7〜8割は水分なので、水は便の材料として欠かせません。

水は、ほどよい硬さの正常な便を作ってくれるとともに、腸への刺激にもなって排便を促すキッカケになります。


朝は、野菜ジュースやお茶ではダメ?

便に必要な水分は、野菜ジュースより水のまま摂取した方がカラダに負担が少なく効果的です。

お茶は利尿作用があるものが多く、尿として出ることも多いので、水がオススメです。


常温、冷水、お白湯、どれが良いですか?

いろいろ言われていますが、常温の水が一番だと思います。

どの温度で飲むかよりも、コップ1杯で良いので、毎日水を欠かさず飲む、という習慣が大切です。


水分、糖分が摂れる果物、善玉菌を増やす発酵食品を

朝食は腸への刺激になる他、野菜や果物なら腸への負担も少なくオススメdせう。

発酵食品も腸内の善玉菌を増やしてくれるので、積極的に摂りましょう。

善玉菌が不足して悪玉菌が増えると、便秘や臭いおならなどの原因に。


<朝食におすすめ>

・バナナ、リンゴ

水分が多く、消化に負担なく、脳にも栄養分を送れます

果物は水分と酵素を多く含むので、消化が早く、腸に負担をかけません。

糖分を含む朝食は腸だけでなく、脳も目覚めます。
ミネラルは腸内細菌を活性化します。

・ヨーグルトなどの発酵食品

腸の善玉菌を増やしてスムーズな排便を促してくれます

腸内の善玉菌が多いほど、いい便が作られます。

ストレスによっても善玉菌が減るので、ヨーグルトなどの発酵食品で、腸内を常に善玉菌が優勢の状態にしておきましょう。

食後すぐ〜30分くらいの排便が理想です。

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