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更年期が近づくと一度は試したい腸内環境検査とは

更年期前後になると「健康診断」の適齢期です。

病気を予防するためには、必ず受けましょう。
そんな中でも受けておきたい健診をご紹介します。

こんな人に検査がオススメ!

□ 疲れやすい
□ 集中力がない
□ アトピー性皮膚炎など肌不調がある
□ アレルギーがある
□ 頭がぼ~~~として眠くなりあやすい
□ メンタルが安定しない
□ 便秘や下痢を繰り返す
□ がん予防がしたい

腸内環境検査とは、どんな検査?

バリウム検査

食物アレルギーと腸内細菌がわかります

腸内環境を検査すると何がわかるのでしょうか?

「人の免疫力は8割は腸で決まる」

と言われるほど、腸は免疫にとって大切な臓器です。
不調や病気の原因がわかったり、病気予防やアンチエイジングに役立てる事ができます。

<腸の検査の代表例!>

◯バリウム
◯内視鏡

が思い浮かぶと思いますが、これらの検査は、形態を見る検査です。
胃炎や腫瘍、ポリープやがんの有無を検査できますが、腸内環境を調べなければ免疫力や腸がどのように機能しているか、まではわかりません。

病気予防やアンチエイジングのための腸内環境検査で行うべきは、2つあります。

1.遅延型食物アレルギー検査
24〜72時間(最長7日間)後に炎症が起こる遅延型の食物アレルギー96品目を採血で検査します。

これは採血でできます。
食物アレルギーには、即時型と遅延型の2種類があります。

即時型とは

漢字からわかるとおり、食べてすぐ、蕁麻疹や喘息などの症状を発症し、一度発症するとずっとその食物を食べると反応します。

遅延型とは

食物を食べてから24〜74時間後に症状が現れ、強い症状が出ないため、多くの人は原因がわからないまま過ごしています。


2.総合便検査
便検査で善玉菌、悪玉菌、環境悪性菌や酪酸、pHほかの状態を詳しく調べます

遅延型食物アレルギー検査で、多数の品目に強いは脳が出た場合に行います。

総合便検査では、腸内細菌叢(細菌群)などを調べます。

なぜ、腸内環境検査が必要なのか?

内視鏡検査

遅延型アレルギーによる腸内環境の悪化が、不調や病気の原因につながるからです。

どうして、遅延型食物アレルギー検査をするのでしょうか?

それは、遅延型の原因は、ストレスや間違った食生活が考えられるからです。
ストレスをためこむと、ウイルスなどの外敵から守ってくれる白血球の働きが悪くなり、免疫細胞の活動が鈍ります。

さらに、腸内の粘膜バリアが弱くなります。

おなかの調子がよくない、という理由でよく市販の胃腸薬を買っていませんか?

長期間服用すると、胃酸の分泌が少なくなり、消化や殺菌が不十分になります。

悪玉菌が繁殖し、腸内細菌叢のバランスが崩れ、カンジダなどの真菌が増殖することもあります。
消化酵素が減ると食べたものが未消化で吸収不良を起こします。
それがアレルゲンとして認識されやすくなります。

遅延型食物アレルギー検査を調べると、腸内環境の悪化、不調や病気の改善が出来ます。

遅延型食物アレルギーは

便秘や下痢、腹部膨満感などの消化器症状、頭痛、倦怠感、頭がぼーーとするなどの精神症状

関節痛、副鼻腔炎、鼻づまりのほか、発疹や肌荒れなどの皮膚症状

リウマチや甲状腺の病気、間質性肺炎などの自己免疫疾患

こういったものと関連があると言われています。

腸内環境検査からわかること

検査結果

アレルゲンを減らす食べ方と腸内バランスを整える対策を立てます

IgG抗体は血中に最も多い抗体で、食物アレルギーがあるとこの抗体が数時間から数日たって反応し炎症が起こります。
健康によいといわれている食品でも、その人にとってはアレルギーを引き起こす食品となっていることがあります。

むしろ健康によいからと每日大量に食べていると、かえって炎症を引き起こしてしまうこともあります。

血液検査で96品目の食品を調べるとアレルギー反応が多く出るのが小麦やグルテン、酵母、卵、乳製品などです。

意外なものではきのこ、なす、鮭、鶏肉、紅茶にアレルギー反応が出る人もいます。

また総合便検査では、腸内細菌叢の善玉菌、悪玉菌、境界悪性菌が存在する割合のほか、その人の悪玉菌にどの薬剤や天然成分で治療すればいいのかもわかります。

例えば、悪玉菌の割合が多く、便秘によくなる人であれば、便が長く腸内に留まって腐敗している可能性があります。

悪化した腸内環境で発生した有害物質は血液やリンパに乗って全身を巡ります。

腸内細菌が作るビタミンやエネルギーも不足します。

2つの検査結果から食事を見直し、腸内環境を整え、原因のわからなかった不調や病気を改善し、これから先の病気予防やアンチエイジングに役立てます。

<腸内細菌の数、なんと100兆個以上!!>

便検査では、腸内細菌叢の善玉菌、悪玉菌、境界悪性菌がどのような割合で存在しているか調べます。
境界悪性菌は悪玉菌が増えるとそちらに同調して活動することがわかっています。

予防法や治療法とは

腸洗浄する食事プログラムの導入。またサプリメントの併用も

遅延型食物アレルギーは治療により通常3〜6ヶ月後には、原因となった食べ物を食べれるようになります。

それには、まず腸内環境を整えることが大切で、一度アレルギーが出た食べ物を省いて腸洗浄を行います。
この期間は、3〜6ヶ月程度です。

この食事療法は医師や管理栄養士などと相談しましょう。

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