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食欲がない、体が冷えてだるい!善玉菌で胃腸と冷えを予防する方法

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猛暑の夏が過ぎ、過ごしやすくなってきましたが、身体の調子がちょっと悪い・・・

夏の疲れをそのままにしておくと、体調不良から病気になる心配もあります。

これから実りの秋&行楽の秋を満喫するために、今のうちに体の不調を整えておく必要があります。

もっとよくある悩みは2つ。

悩み1:食欲がない。おなかの調子もいまひとつ・・・

悩み2:体が冷えてだるい。気分も落ち込む・・・

身体機能が弱って病気になりやすい体に!

夏バテ

夏の疲れをそのままにしておくと危険です。

夏のダメージが蓄積しているこの時期。
食欲がない、だるい、などの状態が長引くと、体と心のバランスが崩れ、全身に影響が出てきます。

特に年齢を重ねると、病気のリスクが高くなるので、注意が必要です。

いまのうちに体の不調を立て直して、夏の疲れを一掃しましょう。

冷えによる体調悪化

冷たいものの摂り過ぎや冷房による冷えで、代謝が落ち、自律神経み乱れます。


胃腸の働きの低下

暑さで体力を消耗し、食欲が落ちると胃腸の働きが低下。
栄養不足や免疫力の低下に。


全身に悪影響が・・・

  • 胃腸の働きの低下 → 栄養不足に
  • 免疫機能の低下 → 病気しやすくなる
  • 自律神経の乱れ → 気分が落ち込む

胃腸の働きが弱ると機能が低下!腸をしっかり動かす4つのポイント

胃腸の働き

実は、腸は、第2の脳、と呼ばれるほそ、心身の健康に関わる重要な器官です。
腸の働きが弱ると、体の様々な機能が低下し病気を招いてしまいます。

腸の健康は、腸内細菌のバランスに左右されます。

善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)が優勢だと、腸の働きは活発で体調も良好に。

逆に悪玉菌が優勢になるとおなかの調子も体調も悪化します。

健康を維持するには、

「腸のメンテナンス」 = 「善玉菌を増やす」

これが大切です。

腸の働き1:栄養を届ける

食物は胃で分解され、腸で消化・吸収されます。
吸収さえrた栄養は血液として全身の細胞に運ばれていきます。


腸の働き2:不要なものを出す

食物は大腸内で水分が吸収され、便のもとに。
余分なものや体に害を与えるものを排出してくれます。


腸の働き3:心の健康を支える

腸は全身の器官をコントロールする自律神経と深く関わっています。
腸内環境が悪化すると自律神経のバランスが乱れ、体も心も不安定に。


腸の働き4:体を守る

腸には免疫細胞の約7割が集まっていて、免疫機能に重要な役割を果たしています。

胃腸の働きは、善玉菌を増やす生活で改善!

今すぐできる体メンテナンス術をご紹介します。

乳酸菌を毎日続けて摂りましょう

腸内の善玉菌は加齢によって減少するうえ、日々排泄物と一緒に外に出てしまいます。

だから、善玉菌の代表格である乳酸菌などを毎日摂り続けることが大切です。

乳製品や日本古来の発酵食品を積極的に食べて、腸の健康を守りましょう。

手軽に乳酸菌を補えるサプリメントもオススメです。

<乳酸菌が摂れる食品>
ヨーグルト・チーズ・醤油・味噌・納豆・漬物など

乳酸菌のサプリメントは、生きて大腸まで届くものを選ぶのがポイントです。


善玉菌を助ける食物繊維を賢く取ろう

善玉菌を増やすには、食物繊維も重要です。

実は、食物繊維が足りないと、便のかさが増えないため、つまりがちに。

結果、悪玉菌の増加につながります。

食物繊維の中でも、便を柔らかくしてスルンと排出するのに役立つ水溶性食物繊維を意識して摂りましょう。

<水溶性食物繊維の多い食材>
海藻・なめこ・里芋・こんにゃくなど

食物繊維が手軽に摂れる青汁などの飲料を活用するのもオススメです。


ぐっすり睡眠で副交感神経を高めよう

腸の働きが最も活発になるのは、リラックスモードの副交感神経が優位になる夜10時から深夜2時の時間帯です。

ぐっすり眠っている間に善玉菌がイキイキと活動してくれるというわけです。

おなかの調子が整わない時は、副交感神経が低下していることが多いです。

副交感神経を高めるには、夜10時には眠りにつくようにしましょう。

冷えと栄養不足の連鎖でダメージが深刻化

冷え性

夏の間、「外出で汗がだらだら、中に入ると冷え冷え」の生活をしていませんか?

実は汗と一緒にビタミン・ミネラルが流出するため、普段以上にビタミン・ミネラルたっぷりの食事を摂らないと栄養不足になってしまいます。

さらに、「屋外からの冷房の効いた室内」という急激な温度差は、代謝や自律神経を乱し、冷えを進行させてしまいます。

栄養不足と冷えの連鎖で体と心もダウンする前に、巡りを良くする体のメンテナンスを行いましょう。

1.栄養素の流出

汗とともに失われるビタミン・ミネラル。
体の調子を整えるために欠かせない栄養素が不足して、だるさが進行・・・

2.体と心のバランスの乱れ

急激な温度差に体がついていけず、体本来のリズムが乱れてしまいます。
すると体調だけでなく、気分も落ち込みがちに・・・

3.下腹部の冷え

大切な内蔵が集まる下腹部は冷やしてはいけない部位です。

おなかに手を当てて冷たい場合は、冷えが相当進行している心配が・・・。

冷えは善玉菌の大敵!

腸内にすむ善玉菌は体内温度が37度であれば活発に働くことができます。
体温が下がると働きが弱まり、腸内環境までもが悪化することに。

体を温め、栄養を全身に行き渡らせる

半身浴

今すぐ体メンテナンス術をご紹介!

湯船につかり下半身を集中的に温める

体を温める1番の方法は湯船にじっくりつかることです。
ぬるめのお湯に30分くらいつかることで巡りが良くなります。

お風呂上がりは、下半身から体温が逃げないように、すぐにズボンや靴下を履くようにしましょう。

40℃以下のお湯に20〜30分くらいが目安です。
お湯はみぞおちの下のあたりまで。
椅子に座って調節してもOKです。


朝食をきちんと食べて体をスイッチオン

体と心のバランスを整えるカギは、「朝食」にあります。

おすすめは、体を温めるスープやお味噌汁。

卵や豆腐などのたんぱく質と野菜を組み合わせて具だくさんにすると、冷えと栄養不足の両方をケアできます。

ミネラル豊富な昆布でだしを取ると栄養バランスも。


暮らしの中で巡りを良くする習慣を

だるいからと動かないでいると、体の機能自体が衰えてしまいます。

暮らしの中で巡りを良くする工夫をしましょう。

おすすめは家事をしながらの「ながら運動」。

掃除や洗濯をしながら、ちょっときつい動きを加えると効果的です。

洗濯物を干す時に1回ずつしゃがむと足腰の運動に。

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