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ビフィズス菌と乳酸菌の違いとは!腸内環境との改善する3つのポイント

乳酸菌

ビフィズス菌はヨーグルトにも含まれていますが、もともとは腸の中に棲みついている最近です。

おなかの中に棲む腸内細菌の一種として発見されて注目!

ビフィズス菌は、私たちのお腹に棲んでいます。

ビフィズス菌が発見されたのは、1999年で、名前の由来にもなっていますが、菌の多くが「Y字」に枝分かれしています。

分岐や二股の意味を持つラテン語「ビフィダス」と呼ばれており、日本では、「ビフィズス菌」として広く認知されるようになりました。

現在、人の中にビフィズス菌は、5~10種類程度と言われています。
今後、他の種類のビフィズス菌が発見されるとこれよりも増えていきます。

腸内細菌の一種、ビフィズス菌!人以外に動物の腸管にも棲んでいる

ビフィズス菌は人や動物の腸内だけに生息しています。
植物には、存在しません。
というのも、植物には腸管機能がないからです。

ビフィズス菌は、牛や猫、犬、はたまたミツバチの腸管からも見つかっています。

酸素に弱いため、空気に触れるとほぼ死滅します。

ビフィズス菌は保健効果のためヨーグルトに添加されています

ヨーグルトは一般的に2種類の乳酸菌で牛乳を発酵させて作るため、乳酸菌は必ず含まれていますが、すべてのヨーグルトにビフィズス菌が入っているか、と言われると、そうとは限りません。

ビフィズス菌は、ヨーグルトの保健効果を高めrために製造時に添加するものだからです。

なくても問題ない、という意味でもあります。

よく誤解されるビフィズス菌と乳酸菌の明確な違いとは!?

2つの菌は、よく誤解されます。
一緒のように見えて、実は違った働きをしています。

どちらも体に良い微生物です

ビフィズス菌が腸内の糖質や食物繊維などを代謝し乳酸や酢酸などを作る働きがあるのにチアして、乳酸菌は主に乳酸を産出します。

こうした代謝物質の違いなど、異なる特徴があります。

乳酸菌 ビフィズス菌
小腸 やや弱い 弱い
大腸
植物や動物にも、自然界にも広く分布 人や動物の腸内
主に乳酸
乳酸、酢酸、ビタミンB群、葉酸

ビフィズス菌は60歳を過ぎると1%以下、という事実

ビフィズス菌は年齢を重ねるとかなり減少します。

乳児 99%以上 ビフィズス菌
成人 約10% ビフィズス菌
60歳ごろ 1%以下 ビフィズス菌

腸内細菌がつくりだす代謝物質は、体に良い作用をもたらすものばかりではありません。

より良い作用をもたらす物質をたくさん産出できる腸内環境を整えることが大切です。

そこで欠かせないのは、ビフィズス菌です。

しかしながら、その数は、上記のグラフのように、年齢とともに減少し、60歳になると、1%以下と言われています。

腸内環境は常に変化!その結果は便でわかる!

ビフィズス菌には実は、種類があります。

あなたに合う合わないがあるので、しっかりと選びたいです。

食べ物の消化吸収を助け、乳酸や酢酸など体に良い代謝物質をつくり、腸内フローラのバランスを良好に保つ働きをしてくれるのがビフィズス菌です。

現在、人の腸内細菌として発見されている5〜10種類程度のビフィズス菌のすべてが、必ずしも十分に化着してくれているわけではないことが、最新の研究でわかっています。

これからますます研究が進む中でどんな働きをしてくれるのか、機能的に細かく分類されてくと思います。

現時点ではわからない事が多いため、結局は飲んでみて合うか合わないか決めるしかありませんが、将来的には情報も多くなり変わってくるようになると思います。

ビフィズス菌を増やす食生活を!

ビフィズス菌

大切なのは体に合うビフィズス菌を摂ることです。
そうすると、腸内でもしっかりと活躍してくれます。

合わないビフィズス菌ですと、腸内であまり活躍してくれません。

ビフィズス菌が腸内で活動してくれるようになると、乳酸・酢酸といった代謝物質を多く産出し、腸内環境が整います。

しかし、ビフィズス菌をたくさんとったからといって腸内環境が整うのか、と言われると必ずしもそうとは限りません。

食事のバランス、生活習慣、加齢によって腸内環境は変化し、腸内に棲むビフィズス菌の数も大きく減少します。

だからこそ、ビフィズス菌をしっかりと定期的に摂ることが大切です。

取り入れた菌はすぐには定着しません。

時間がかかるため、しっかりと継続して摂ることが大切です。

腸の様子は、便に反映される!

元気なうんち

健康な人は、毎日排便がありますが、便の中身をしっかり理解している人はかなり少ないです。

便の固形部分は3分の1がおなかの中にいた腸内細菌です。
残りが食物繊維などの未消化物などです。

個人差はありますが、乳酸菌の数は、便1gあたり1,000万から1億個と言われています。

それに対して、ビフィズス菌は便1gあたり100億〜1,000億個もいることがわかっています。

ビフィズス菌が入ったビフィーナSを見る

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