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骨盤腸もみマッサージで毒を出し切る方法と腸が滞る3つのタイプとケア方法

たまった毒がするする出ていく!

腸には直接的な刺激である腸マッサージが効く!

小腸には、約1億個の神経細胞があると言われています。

その中で、脳とつながっているのは、約5万分の1。

心臓や肺、肝臓など内蔵のほとんどは脳からの指令によってコントロールされていますが、最近の研究では、腸は脳を介さず自らの判断で動くことがわかり、第2の脳と言われています。

そこで、腸の働きを活性化させるために有効なのが物理的な刺激であるマッサージです。

ここ最近、腸もみマッサージが急激に増えています。

押したりさすったりして外から刺激を与えることで、腸の動きをサポート、デトックス効果を高めます。

マッサージ+骨盤へのアプローチで毒を出せる腸になる

腸の機能を正常にするために重要な役割を担うのが「骨盤」です。

腸を取り囲む位置にある骨盤は、いわば器のような存在です。

だから、骨盤がゆがんでいると腸が圧迫されたり血流が滞ったりして、マッサージをしてもスムーズに動くことができません。

現代の女性は、運動不足や長時間のデスクワークなどが原因で骨盤が歪んでいる人が増えています。

腸のマッサージ効果を最大限に引き出すためには、まず骨盤を整えることが大切です。

頑固な便秘に悩んでいる人も腸の動きが活発になることで、たまっていた毒がどんどん出ていきます。

骨盤にアプローチする2つの方法

仙骨

「仙骨」をほぐして腸に指令を送る

骨盤を整えるうえで、最も重要なものが、「仙骨」です。

これはおしりの割れ目の上にある三角形の骨で、ちょうど骨盤の中心にあります。

骨盤を正しい位置に戻すには高度なテクニックが必要となりますが、その要となる仙骨をピンポイントで温めたりほぐしたりすることで、手軽に骨盤全体のコリやゆがみが整い、腸の血行を改善することにつながります。

さらに、腸は自律神経と深い関係があります。

副交感神経が優位にたつとき、腸に指令が送られて活発に動きます。

仙骨のまわりにはこの副交感神経が通っているため、この部分のコリをほぐすことによって自律神経が整い、腸の動きも改善します。

1.仙骨を温める

あおむけになって両ひざを立て、仙骨のところにホットタオルまたはカイロを当てます。

そのまま腰全体がポカポカと温まるまで待ちます。

低音やけどを防ぐために、タオルやカイロは肌に直接当たらないようにしましょう。

ホットタオルの火傷に注意

水でぬらし、軽く絞ったタオル(ハンドタオル)を電子レンジで30秒ほど加熱し、耐熱性のポリ袋に入れます。

タオルを電子レンジから取り出すときはやけどに注意しましょう。


2.仙骨とそのまわりをほぐす

両手をかるく握り、手の甲が仙骨に当たるように置きます。

指のつけ根の第三関節におしりの体重をかけて仙骨まわりの筋肉をほぐしていきます。

このとき、両ひざを左右交互に傾けながら、両手の位置を少しずつずらして満遍なく仙骨まわりを刺激します。

腸もみマッサージ6つのステップ

老廃物の流れに沿って腸の動きをサポート

胃から運ばれてきた食べ物は、まず小腸に入って消化・吸収が行われます。

次にドロドロの液状になった食べ物は、大腸に移動し、水分が吸収されて固形の便になります。

最後は、S状結腸の部分に便がたまって、肛門から排出されます。

腸の動きを活発にするためには、この流れを意識することが大切です。

外から腸をもんだり、さすったりして腸を揉むことで動きをサポートします。

消化
吸収
排便

この3つのサイクルが周り始めることで、老廃物を溜め込まない体質に変えていきます。

腸もみマッサージの注意点

寝た姿勢で行う

マッサージ効果を高めるには、おなかに余分な力を入れない!

寝た姿勢で両ひざを立てます。
その歳、ホットタオルやカイロを仙骨の下に置いて温めましょう。

外出中は、椅子に座った状態でもOKです。

大腸小腸

1.おなか全体をやさしくさする

両手を重ねて、手のひらをおへそに当てます。
そのまま時計回りの方向に少しずつ円を大きく描くような形でさすっていきます。

この時、手のひら全体を肌にぴったりとつけましょう。
てお腹全体を大きくさすることで、腸のまわりの血行を促します。

2.小腸をほぐす

両手を重ねて指の腹全体を左脚のつけ根の少し上に当てます。

そのままおへそに向かっておなか全体を持ち上げるようにしてもみ上げます。

指を少しずつ右へずらしながら右脚のつけ根のところまで同様にもみ上げます。

小腸に刺激を与えるほか、ちょが下がっている人は正常な位置に戻すことができます。

これを2セット繰り返しましょう。

どれぐらい力を入れておす?
腸に刺激を与えるためには、指の第二関節くらいまでぐっと押し入れるようにします。

腸のこりをほぐしながら、老廃物を押し流すようなイメージで。

ただし力を入れすぎるのはやめましょう。

痛気持ちいい程度の強さがベストです。

3.上行結腸をほぐす

両手を重ねて指の腹全体を右脚のつけ根の少し上に当てます。
そこから助骨の下まで、両手を少しずつ上にずらしながらもみ上げます。

4.横行結腸をほぐす

胃に強い部分なので、強く押すのはやめましょう。

上行が終わったら次は、左にいきます。

左手の親指以外の指を当て、その上に右手を重ねます。

左側の助骨の下まで、両手を少しずつ左へずらしながら軽く押し流すようなイメージでもみましょう。

5.下行結腸をほぐす

横行結腸が終わったら、次は、下におります。

左脚のつけ根の少し上まで、両手を少しずつ下へずらしながら老廃物をおしんガスようなイメージでほぐします。

6.S字結腸を押す

下行結腸が終わったら、少し右へ両手をずらします。
肛門に向かって斜め下に向かってゆっくり強めに押します。

このとき指の腹全体を肌に密着させて、指先だけに力がかからないようにします。

力の入れ具合は、なるべく深く指を入れる!
便がつまりやすい場所なので、肛門の方向へ押し出すように、なるべく深く指を入れます。

ただし、痛いときは軽く押す程度でOKです。

腸が滞る3つの原因と、腸タイプ別ケア方法とは

腸に汚れがたまる理由は、これ一つ、というものはありません。

多く見られる3つのタイプに分けて、タイプ別にケア方法をご紹介します。

1.詰まり腸タイプ

2.ストレス腸タイプ

3.冷え症腸タイプ

あなたの腸は、どのタイプか、チェックリストで診断してみてください。

あなたの腸タイプがわかれば、それに合わせた腸マッサージでデトックス効果がさらにアップ!

日々の生活や環境によって腸のタイプは変動します。
こればかり、ではなく、定期的に何タイプの腸になっているか、確認しましょう。

ぽっこりお腹

下腹部がぽっこり!詰まり腸タイプ

□ 下腹部だけぽっこり出ている
□ 食事で野菜が不足している
□ 水分をあまりとらない
□ 左下下腹部をさわると硬く張っている
□ 硬い、またはコロコロのうさぎのような便が出る
□ 忙しくて便意が起こっても我慢する
□ 不規則な生活で、夜遅く食べて朝食をとらないことが多い
□ 痔で困っている


慢性的な便秘に陥り、腸の中に便がたまっているタイプです。

そのため、下腹部だけぽっこり出ていたり、S状蹴っちょがある左下腹部をさわると硬いのが特徴です。

また、便が腸にとどまっている間に水分が吸収されるため、硬い便やコロコロ便になります。

このような症状は、食事で食物繊維をあまりとらない人や、不規則な生活で排便のリズムが乱れている人に多い傾向です。

ストレス

便秘と下痢を繰り返す!ストレス腸タイプ

□ 便秘と下痢を繰り返す
□ 仕事や家庭でストレスが溜まっていることを感じる
□ よくくよくよしたりイライラする
□ 緊張するとお腹を壊しやすい
□ 睡眠不足が続いている
□ ときどき細長い便が出る
□ 朝寝起きが悪い
□ 最近、生活環境が変わった


便秘と下痢を繰り返すタイプです。

硬い便と水のような便が出たり、下痢で腸内細菌のバランスがくずれ細長い便が出る人もいます。

これは、過剰なストレスが受けていたり、睡眠不足で自律神経が乱れている人に多く、腸が過敏になっていることが原因です。

また、物事をネガティブにとらえがちな性格な人も「ストレス腸」になりやすい傾向があります。

冷え性

お腹をさわると冷た!冷え症腸タイプ

□ お腹をさわるとひんやり、冷たい
□ 日頃から歩くことがほとんどなく、運動もゼロ
□ 入浴する時は、湯船に浸からずシャワーが基本
□ お腹の右側が硬い
□ 冷たい食べ物、飲み物を良く飲み、食べる
□ 1日中デスクワーク
□ 下半身を引き締めるきつい下着を履いている
□ 手足が冷たい


骨盤内の血行が滞ることで、腸が冷えて動きが悪くなっているタイプです。

おもな原因は

・運動不足のほか
・入浴で湯船につからない
・冷たいものを食べない
・飲み物をよくとる

このタイプの人は、おなかをさわると冷たいのが特徴です。

また、右下腹部(上行結腸)が硬い人は、腸が冷えてむくんでいると考えられます。

詰まり腸タイプの人の2つのケア方法とは

1.詰まりやすい3ポイントを揺らす

便がとくに詰まりやすい場所は、大腸が曲がっている3箇所と言われています。

左上、左下、肛門近くの3箇所です。

この部分を両手ではさむようにして上下に数回揺らし、腸の詰まりを解消します。

このとき、指の腹全体で優しくはさみましょう。

2.体を捻る

椅子に座って脚はかるく開き、両腕を胸の高さまで自然に上げます。

そのまま上半身をなるべく大きく右へひねり、元の位置に戻します。

左も同様にします。

このとき、反動はつけずゆっくりひねりましょう。

おなかをねじるように動かすことで腸を刺激し、便をスムーズに移動させます。

これを、10セットやりましょう。

ストレス腸タイプの人の2つのケア方法とは

1.背中と腰をさする

ストレスがたまっていると緊張感から交換神経が優位になって、腸の動きをコントロールする副交感神経への切り替えがスムーズにできません。

そこで、ストレスによって緊張しやすい背中や腰をさすります。

手のひら全体を肌に密着させてポカポカと温まるまで行うと、気分がリラックスして副交感神経が優位になり、腸が正常に働きます。

2.骨盤腸もみマッサージをリラックした空間でしましょう。

骨盤腸もみマッサージをするときは、ストレスで体が緊張したままだと効果が半減します。

リラックスできる環境をつくるために、部屋の照明を落としたり、好きな音楽をかけたり、アロマオイルの香りを漂わせるのも良いでしょう。

ラベンダー、ベルガモット、スイートオレンジ、マジョラムは、アロマオイルの中でも精神を安定させ、リラック効果が高いと言われています。

冷え性腸のタイプの人の2つのセルフケア

1.リンパマッサージ

腸が冷えているときは、その周辺に集まっているリンパの流れも滞っています。

リンパマッサージをして、毒をスムーズに排出できるようにしましょう。

右手の手のひらを上に向け小指の側面をみぞおちあたりに当て、左手は右手の下に添えます。

そのままおへその下まで、押し流すイメージでゆっくりやさしくさすります。

これを4セットぐらいやりましょう。

2.ホットタオルでサンドイッチ温め

お腹の冷えがひどいときは、あおむけになって仙骨とお腹に服の上からホットタオルかカイロを当て、腸をサンドするような感じで温めます。

骨盤内の血流がよくなって冷えが改善すると、腸を動かすスイッチが入ります。

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